面接では様々な質問が飛び交うことを前提にして取り組もう

読書はどういった分野の本を読んでいますか。

 面接では、読書について質問されることもあります。真意は、貴方の考え方を探るためです。価値観や考えていることを、読んでいる本から分かることがあるために、聞くケースもあります。また、読書をするのかどうかということを単純に探っている場合もあります。読書をする人間だということは、知的でもあり、解決能力もあるというふうにみなされることもあるからです。分からないことは、自分で積極的に調べて解決する、勉強していくという姿勢がある印象につながるからです。

宗教傾向を探ろうとしていることも

 ただし、プロパガンダ傾向の強い本や、宗教カラーの強い本を言うと、敬遠されてしまうこともあります。宗教や政治的な考え方や人それぞれ、自由が保証されています。しかし、職場にそのようなことを持ち込むのはまた別の問題です。こういったカラーの強い本や、この類の分野の本を読んでいることを強調してしまうことは、あまり面接市場では、好ましいこととは言えません。

 単刀直入に、宗教はやっていますか。という質問が出る場合もあります。勧誘を警戒してのケースが多いです。何度もいいますが、宗教も政治的思考も自由ですが、職場は仕事をする場所なので、面接の意味をよく考えた上で、面接に参戦することが大切です。