女性が転職を考えるタイミングBEST3とその対処法

第1位 結婚・出産・育児

 現在勤めている会社に産休制度がないと思っている女性が大半のようです。それは誤った認識で、産休は労働基準法第65条に定められた権利。前例や上司が提案しないというだけのことで、たとえ就業規則に記載がなくても請求することが可能です。まずは、人事担当や直属の上司に相談して下さい。その際、復帰時期や産休後のスキルアップの意欲をアピールすると好印象です。

 育児環境に理解を示すかそうでないかは、会社によってかなり違ってきます。社内に前例があるかないかを調べてみると1つの目安になります。まずは冷静に自分の置かれている状況を把握する。それが最善の対処法となります。

第2位 倒産・転勤・移動

 不穏な空気を察知し、この会社に長くはいられないと感じても、すぐに辞めてしまうのだけは避けて下さい。なぜなら、転職活動は現職を続けながらも行えるからです。その方が転職先には「計画性のある人物」と良い印象を与えます。焦って辞めてしまい、長引く転職活動で心身ともに疲れ果ててしまう女性も少なくないようです。

第3位 家業・親の職業

 「いつかは家業を継ぐことになる」それでも転職をお考えの際は、正直に伝えて判断を仰ぎましょう。嘘をついて転職してしまうと、入社後のトラブルの原因になります。家業に繋がる業種・職種への転職なら、転職先も悪いイメージは持ちません。